組合沿革

産業基地として現在の長尾峠地区に、団地化を促進10余年の歳月と莫大な自己資金を投入。
土地区画整理組合法に基づき、16万坪の造成地の区画整理事業を推進、団地内を商店街・工場地・住居地と三種類に用途区分し、幹線道路沿いを店舗、工場などから生じる騒音から隔離することを目的に環境の良い場所を居住地とし、それ以外を工場地又は組合員の共同施設保有地として、今日の枚方家具団地を形成しました。
昭和37年7月大阪家具コンビナート工場団地協同組合・設立総会開催
昭和37年8月大阪家具コンビナート工場団地協同組合・設立認可(協同組合法)
昭和45年7 月家具会館完成
昭和46年3月大阪家具コンビナート工場団地・竣工式挙行
昭和47年11月家具団地体育館完成
昭和51年5月ガソリンスタンド完成
昭和52年11月ファミリーマンション完成
昭和55年12月ファミリーマンション増築完成
昭和62年7月CI導入(ネーミング、シンボルマーク、カラー等を制作)
昭和62年12月賃貸駐車場設置・83台収容
平成4年5月組合設立30周年記念祝賀式典挙行
平成7年6月カグニティ枚方ビル完成
平成12年5月家具団地活性化のためのまちづくり委員会発足
平成12年12月家具会館解体、賃貸駐車場設置・21台収容
平成13年3月ホームページ開設
平成14年5月組合設立40周年記念総会開催(中国上海)
平成18年4月ホームページ開設
平成21年6月枚方家具団地協同組合に名称を変更