産業基地として現在の長尾峠地区に、団地化を促進10余年の歳月と莫大な自己資金を投入。
土地区画整理組合法に基づき、16万坪の造成地の区画整理事業を推進、団地内を商店街・工場地・住居地と三種類に用途区分し、幹線道路沿いを店舗、工場などから生じる騒音から隔離することを目的に環境の良い場所を居住地とし、それ以外を工場地又は組合員の共同施設保有地として、今日の枚方家具団地を形成しました。
土地区画整理組合法に基づき、16万坪の造成地の区画整理事業を推進、団地内を商店街・工場地・住居地と三種類に用途区分し、幹線道路沿いを店舗、工場などから生じる騒音から隔離することを目的に環境の良い場所を居住地とし、それ以外を工場地又は組合員の共同施設保有地として、今日の枚方家具団地を形成しました。