枚方家具団地について
枚方家具団地は、家具関連の組合員で構成する協同組合で成り立っています。
昭和37年7月に中小家具関連業者有志が相寄り、共存共栄を図り、高度化事業を推進するため、中小企業等協同組合法に基づき、枚方長尾地区に工場団地を形成。 時代の変遷に伴って、家具造りの町から家具を売る街へと変わり、現在の枚方家具団地となりました。
「すてきな家具に出逢う街」として明るい街づくりを目指しています。
また、平成15年5月に「枚方家具団地」と、マークを商標登録しました。
開発当時は、国道一号線がとても広い道路で、車の数が本当にまばらな飛行機の滑走路のように見えました。そんな状況の中、大阪と京都の真ん中に位置する枚方家具団地は、ウサギや狸が住み家にしていた山を切り開いての開発事業であったのです。
昭和37年7月に中小家具関連業者有志が相寄り、共存共栄を図り、高度化事業を推進するため、中小企業等協同組合法に基づき、枚方長尾地区に工場団地を形成。 時代の変遷に伴って、家具造りの町から家具を売る街へと変わり、現在の枚方家具団地となりました。
「すてきな家具に出逢う街」として明るい街づくりを目指しています。
また、平成15年5月に「枚方家具団地」と、マークを商標登録しました。
《枚方家具団地の造成からの発展を航空写真でご紹介》
平成4年8月23日撮影 |
昭和54年8月撮影 |
昭和47年2月10日 |
昭和46年2月16日 |
昭和44年2月9日 |
昭和43年1月29日 |
昭和41年3月18日 |
開発当時は、国道一号線がとても広い道路で、車の数が本当にまばらな飛行機の滑走路のように見えました。そんな状況の中、大阪と京都の真ん中に位置する枚方家具団地は、ウサギや狸が住み家にしていた山を切り開いての開発事業であったのです。